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[ネトウヨ兄のデマを正す妹]原発に頼らなくても、電力供給が十分足りていることを解説。[日本スゴイw]


 ネトウヨ兄のデマを正す妹bot様が運営しているリベラル系Vtuberです。ネトウヨが垂れ流しているデマを検証していきます。

 ネトウヨ(自称愛国者)たちは、常日頃から「原発を再稼動しないと電力が足りない」と頻繁に騒ぎ立てています。
 2018/10/30公開の今回のネトウヨ兄のデマを正す妹の動画では、「原発に依存しなくても電力が足りている」ことを検証していきます。

「2017年夏は、原発が多数稼動していた震災前の時期よりも、多くの余剰電力が記録されていた」ことが、東京新聞で報じられています。

 東京新聞が作成したこのグラフは、2010年と2017年について、一番電力需要がある夏の最大消費電力と電力種類ごとの供給力の内訳を表しています。

 震災前の2010年の電力の予備率が9%だったのに対し、2017年の電力の予備率は14%となっています。そして、原子力による電力供給ですが、2010年では3483万Kwありましたが、2017年になると428kwと大幅に減っています。2017年は2010年と比較して、原子力による電力供給が減っている一方で、電力の予備率は増加しています。

 この1つ目の理由は、電力需要が減ったこと。個人や社会が節電に取り組んだり、電力消費を少なくする技術開発により、日本社会の電力消費を減らすことにつながった。

 2つ目の理由は、電力供給側の変化。太陽光エネルギーなど再生エネルギーの進歩。再生エネルギーによる供給は、2010年は30kwでしたが、2017年は2000kw程度と急激に増えています。この再生エネルギーによる電力供給は、原発20基(1基あたり100万Kwとして)に相当します。

 さらに、新電力(小売電力事業)が台頭。2010年の時点ではほとんど電力供給に関与していなかったが、2017年では1083kwの電力を供給するようになってます。2016年の電力小売自由化の影響も大きい。対象に家庭や商店も含まれるようになったことで、販売電力量、消費電力量ともに、2.5倍に急上昇しています。この新電力による電力供給は、原発11基分に相当します。

 2010年に3483万Kwあった原子力による電力供給のうち、2017年には3000万kw分が再生エネルギーと新電力に置き換わった形になります。

 政府は電力が足りなくなった場合も想定して対策を行ってます。
 福島の原発事故以降、政府は「電力需給に関する検討会合」を繰り返し行っており、政府からの要請を受けた各電力会社が、電力不足時にお互いに融通するようになってます。

 これらのことから、今の日本の電力事情では、原発が無くても十分やっていけるようになってます。それこそ、原発無しでもやっていけるように、社会全体で努力と工夫を積み重ねてここまできました。

 妹ちゃんが言うように、原発依存の電力社会構造から抜け出すための改革を起こして、数年でここまで変化させられたことから、日本人はすごいです。

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